Wednesday, October 15, 2014

国際経済学II, 第3回, 2014

台風被害に遭った方々にお見舞い申し上げます.私は大切な飛行機が離陸できず空港で泣きました.

講義内容
  • グローバル化の負の側面
    • ときには混乱に巻き込まれる国もいる.この手の問題に有効に対処できるのは国際経済学しかないように思う.
    • 日本経済も沖縄経済も,単独で成立しているわけではない.外の世界とのつながりを体系的に捉える視座を身につけたいところ.
  • マクロの基本
    • 物価の影響を取り除くには物価で割り,人口の影響を取り除くには人口で割れば良い.
    • ストックとフローの違いを押さえておこう.GDPも経常収支もフローなので混乱しないように.
次週
  • レジュメ2の残り,レジュメ3にも入るかも? GDPの概念を学び,データも眺める.しばらくは経済政策IIとほぼ同一内容.
コメントより
  • 「40円のほうが安いと思った」
    • 40円もあれば豪遊できる時代もあったようです.
  • 「中国の一人当たりGDPが伸びていったら対抗できなくなる?」
    • 地政学的な論点を除けば,貧しい国が発展すること自体は喜ばしいことだと思います.
    • そもそも長い歴史上,19~20世紀を除けば,中国(漢族以外の王朝も含む)は世界有数の覇権国であり続けましたね.
      • もっとトランスナショナルに制度や価値観を共有できるようになるといいなと感じます.
  • 「計算は難しい」
    • 計算自体は機械に任せたらよいですし,理解するまでにどれだけ時間を使っても構いませんので,コンセプトを理解していただければ.
      • たびたびアナウンスしておりますが,本講義を受講し意味のある何かを掴むには,わり算ができることが前提です.いくら難しいと言われても,これ以上レベルを下げることはできません.自分の数学能力を高める努力も惜しまないでください.
  • 「難しいけどわかりやすい」
    • どっちやねん.

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